NICOTAMA DAYS CAFEが、長野市及び上田市の農産物を活用したオリジナルメニューを販売します。
概要
期間:2025年8月20日(水)から同年8月26日(火)
実施店舗:NICOTAMA DAYS CAFE(東京都世田谷区玉川2-22-13)
内容:両市の野菜及び果実を活用したオリジナルメニューを提供
東急リリース:https://www.tokyu.co.jp/company/news/detail/55471.html
オリジナルメニューの詳細
本キャンペーンでは、長野市産の「太陽のくちづけwhite」と上田市産の「プレミアム味来85」を活用した「2色のとうもろこしの食べくらべマルゲリータ」、上田市が全国に誇る旬のレタスを使用した「菅平高原レタスの採れたてサラダプレート」、そして長野市生まれの川中島白桃を使用した「川中島白桃のアールグレイスムージー」の3種類にて、地元の素材をふんだんに取り入れた料理を楽しむことができます。
両市の素材と産地に注目
来店者に素材や産地に興味を持ってもらうため、店内には素材や産地を紹介するPOPを提出し、自然豊かな場所をイメージするための装飾を施します。また、東急(株)は「食」と「観光」を通じた地域活性化を目的とした包括連携協定を長野県と2025年2月18日に締結していることから、本キャンペーンは素材購入や地域への訪問を促進するとともに、両市の魅力を発信していきます。
まとめ
長野市及び上田市の農産物を駆使したオリジナルメニューがNICOTAMA DAYS CAFEで提供されます。一連の活動は、地産地消を推進し、両市の農産物の認知度向上とブランド価値を上昇させるための取り組みです。