食オタ|食の資格者コミュニティ

【イベントレポート】食の資格のための『食育祭』2026年4月17日開催

この記事は、2026年4月17日に開催された『食育祭』の開催レポートです。

食育祭でのサポートをしておりました、伊藤が当日の様子をご紹介しますね! ≫動画もあります

▼この記事でレポートするイベント
2026年4月17日(金)13:00~15:00開催
食の資格者のための『食育祭』2026
≫ イベント詳細

食の資格者のための『食育祭』4/17開催!

食育祭とは?

第3回目となるこの『食育祭』は、食の資格者向けのイベントです。「食オタメンバーズ」に登録する食の資格者たちの活動の第一歩となるよう企画されました。先輩食オタさんの活動事例を体感頂きながら、協賛企業との懸け橋となる場でもあります。

「食オタメンバーズ」 とは?
食の資格者が集まり、その活躍場所をサポートするコミュニティサイト
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『食育祭2026』の様子をレポート

食育祭スタート!

4(ショク)19(イク)で食育の日=4月19日。今年は日曜日にあたるので4/17に開催しました。
司会進行ナビ―ゲート役は岡田が行います!

 
お申し込みは50名満席いっぱい!たくさんの食の資格者が集まりました♪受付を終えた方からお好きな席に。
だんだん集まってきました↓

保有資格は、野菜ソムリエや栄養士などさまざま。お一人でのご参加や、食オタ仲間のお友達とも。

まずは運営会社(株)ヴァカボの代表長岡より、ご挨拶です。

参加者には、食オタメンバーズに登録して、初めて参加される方も多くいらっしゃいました。
食の資格者は、“伝える人”。
これをきっかけに、たくさんのみなさんに関わってもらえたら嬉しいですね。

~ プログラム① ~
ワークショップ体験/玉ねぎの皮でハンカチを染めてみよう


さっそく、プログラム1つ目はワークショップ。

ワークショップは、食育体験プログラムとして、大型商業施設さまのイベントや各種SDGs企画などで導入されています。
≫ ワークショップサービスページ

今回は「玉ねぎの皮でハンカチを染めてみよう」を体験していただきました♪

ワークショップ食育講師は笹井純子さん

笹井さんは、様々な企業さまでの食育講師のお仕事をしていただいています。食の資格も多く保有しており、第一回フロマジェジャパン準優勝、2017年フロマジェ世界大会ファイナリストと、すごい経歴をお持ちの方。

(手順1)玉ねぎの皮を剥く

1人3玉配布されている玉ねぎの皮を剥いてください~!
みなさん黙々と皮むき。

玉ねぎの食べる部分は、お土産としてお持ち帰りです♪

皮はネットに入れて、みんなの分を集めます。
それをコトコト鍋で煮出していきます。

(手順2)皮を煮出している間にハンカチの模様付け

次は輪ゴムを使用して、ハンカチの模様付けを行います。
いわゆる”しぼり染め”ってやつですね。

輪ゴムをきつく締めるかゆるく締めるか?ハンカチに折り目をつけている方も!
完成系を予想しながら、思い思いに結んでいきます。

このあと改めてご紹介いたしますが、今日の対談ゲストである細谷農園の細谷さん(写真向かって左)と、ソムリエファームの渡邊さん(写真向かって右)にもご参加いただいています↓

(手順3)玉ねぎ液とミョウバン液に漬ける

まずは煮出した玉ねぎの液に漬けます。
こんな茶色い液です!

それぞれ30mlづつはかり、袋に入れてもみもみ♫
赤T隊(運営チーム)も、せっせと皆様のもとに運んでいきます。

液に漬けている間は、玉ねぎのクイズ大会~!
いざ聞かれてみるとわからなくなったりしますよね(笑)

このあと、袋の中でミョウバン液に漬けていきます。

染物の工程や、SDGsに繋がるプチ講話、玉ねぎのおすすめの食べ方など、勉強になることがたくさん。
漬けてる間も飽きさせない工夫が、ワークショップには満載です。

(手順4)ハンカチを水洗い&輪ゴムを開く

ハンカチを水洗いし、いよいよ輪ゴムをとります。

どんなデザインが出来上がったか?!
ドキドキしながら輪ゴムを開きます…!

おお~~~!
キレイに染まっていますね!

みなさんのを少し見て回ってみましょう。

模様もみなさん素敵です♡
そして、とってもいい笑顔!

初めましての方たちが多い中、このワークショップでグッと距離が縮まったご様子。
空気も表情もほどけて、会場があたたかくなりました♪

個性がいい味を出していて、世界に一つだけのハンカチ♪
洗濯を回しても色は落ちないので、たくさん使っていただけると嬉しいです!

~ プログラム② ~
大人の食育についての講話

 
次のプログラムは、弊社取締役の藤田による「大人の食育について」の講話です。

農林水産省が昨年の「食育白書」で初めて「大人の食育」について取り上げ、国を挙げた大人の食育推進が、いま始まっています。改めて、『食育』についてを学ぶ時間を設けさせて頂きました。

”食育”とは、生きる上での基本であって、知育・徳育・体育の基礎となるものであり 、様々な経験を通じて「食」に関する知識と「食」を選択する力を習得し、健全な食生活を実現することができる人間を育てること(※農林水産省の定義)

これまで、”食育”と聞くと、「子どもの教育」というイメージが主流でしたが、現在は職場での「大人の食育」へと焦点が移っています。

そこで注目されているのが『健康経営』。
従業員の健康管理を経営的視点で捉え、戦略的に実践する経営手法です。

その健康経営の項目の中に「食生活の改善」が位置づけられていましたが、新たな制度として2026年より「食育実践優良法人認定制度」が始まりました。こちらに申請するには「健康経営優良法人」の認定を受けていることが前提です。

「『大人の食育』を推進するためには、知識だけではなく『楽しい』と感じてもらうことが重要」と藤田は言います。行動変容へのポイントとして、行動経済学の手法などもいくつか説明。

みなさんメモを取ったりスライドを写真を撮ったりする方も多く、真剣に聞いていらっしゃいました。やはり意識が高い方が多いのですね!

~ プログラム③ ~
活躍している食オタ×生産者対談

 
次は、先輩食オタと弊社で取引がある生産者によるトークショー!

登壇者紹介

登壇いただいたみなさんをご紹介します。

モデレーターを弊社藤田(下の写真一番左)が務め、食オタの笹井純子さん(左から2番目)、ソムリエファームの渡邊剛さん(右から2番目)、細谷農園の細谷啓子さん(一番右)にご登壇いただきました。

実際に、食オタとして活躍する先輩や生産者さんたちが、弊社との出会いや、活動を始めるきっかけ、仕事のモチベーションを保つ方法などお話しいただきました。

生産者のおふたりには、普段作業されている服装で!!
みなさんに、お仕事のマストアイテムも持ってきていただきましたよ~。

▼こちらは笹井さん

笹井さんは、食オタとして食育マルシェの食育講師のお仕事を、主に行っていただいています。それ以外にも食オタ忘年会など食オタのイベントにも積極的にご参加いただき、人との関わりを大事にされている印象です。先輩食オタとしての今までの活動などをお話しいただきました。

▼ソムリエファームの渡邊さん

千葉県山武市にあり、食育体験もできる農家さんです。ミネラルたっぷりの土壌で、季節に合わせて様々な食材を栽培されています。当日も朝から農作業をされていたようで、使用していた愛用の”かま”を持参してくださいました。

▼細谷農園の細谷さん

千葉県白子町にある農園で、玉ねぎに適した潮風のミネラルを含む砂質土で、玉ねぎや落花生を栽培していらっしゃいます。4月下旬から5月にかけて、新玉ねぎの収穫体験ができますよ!

≫細谷農園の玉ねぎ狩りの様子はこちら

お仕事に対するモチベーションや印象的なエピソードなどを発表いただき、あっという間に対談終了!
時間も限られており、全ての質問に対応できずすみません…。

笹井さん、渡邊さん、細谷さんありがとうございました!

~ プログラム④ ~
食オタ同士の交流タイム&発表タイム

 
続いて、食オタ同士の交流タイムへ!

お近くに座っていた方と5名程度のチームになっていただきます。「大人の食育について」の話を聞いて、「あなたが考える大人の食育とは?」をテーマに話し合っていただきました。

それぞれのチームの様子を覗いてみましょう。

生産者さんやご協賛・ご見学いただいた企業様にも考えていただきました。皆さん真剣です!!

そして、各チームが考えた内容はこちら↓

食オタや食に関わる方ならではの、多角的な視点があって素晴らしいですね。

正解がないからこそ、それぞれの「大人の食育」の形があるのだと感じました。これを機に、皆さんの日常や職場で、少しでも食育に興味を持って取り組んでいただけると嬉しいです。

~ プログラム
ご協賛紹介

▼今年ご協賛いただいた企業自治体様(内容確定順)

はくばく株式会社様
「もち麦」

JA全農たまご株式会社様
「畑から生まれたたまご」

エバラ食品工業株式会社様
「日々の膳 素材だし」
「日々の膳 万能だし」
「豚バラ焼肉ジャーキー」
「豚キムチジャーキー」

カゴメ株式会社様
「つぶより野菜」

素敵な協賛品の数々に食オタも大盛り上がり!
私たちも余ったものを少しいただきましたが、どれも美味しかったです~♡

今年もたくさんの協賛品、誠にありがとうございました!!

運営部からお野菜プレゼント

参加者への野菜のプレゼントは、食オタ運営のヴァカボからのお土産です。

今年は対談にもご登壇いただいた「ソムリエファーム」さんのお野菜をご用意させていただきました。(きちんと買い取らせていただいております!)

レアなお野菜もたくさんで、皆さん一気にいらっしゃって…(笑)
食オタのみなさんは、やはり野菜がお好きな人が多いんですね~。

たべいく商品も販売しました!

弊社が運営する食育通販サイト「たべいく」の商品に加え、食育祭限定の商品も販売させていただきました!
≫食育通販サイト「たべいく」はこちらから

食品だけでなく、納豆キットなど、自分で作ってみる食育キットなどは、食育通販サイト「たべいく」ならでは。みなさん、ぜひご自宅で楽しんでいただけたら嬉しいです♪

みんなで記念撮影

最後に、参加者全員で記念撮影です。

名残惜しいですが、あっという間の2時間!

食育祭2026、たくさんの食オタさん達が集まってくださりました。ご協賛いただいた企業さまも、本当にありがとうございました!

みなさん、また次のイベントでお会いしましょう~♡

≫ 食の資格者を活用したい企業様・自治体様はこちら

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▼当日の様子はこちらからもご覧いただけます▼

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